皆様、こんにちは
幸せアドバイザー アラ還＠虹子
です。
２月ももう終わり、新年からあっという間にもう３月です。
今年は暖冬で極寒の真冬という感覚が無かったせいか「もう春」なんですね
【地球の大転換期
】
地球が本格的な大転換期に入った影響で、働き方やライフスタイルが変わり、これまでの価値観も大きく変わったという人もいると思います
現実世界でも金融や政治、経済（企業）も大きな動きが見られます。
３月に入ると金融や政治、経済はもっと大きな動きが予測されます
これは、スピリチュアル的にも予測されているのでほぼ確実に来ると思われます
今までの古い体制（スタイル）を大きく変えていくための激動の転換期であり、新時代へのステップになります
各方面でも表のニュースでデグラスが進み、今まで隠されていた真実が明らかになってきています
全ての闇の部分、グローバリストとメディアが都合の良い「嘘」、私達が真実だと思って信じ込まされていた「嘘」が暴かれ始めています
目覚めた私達は外側からやってくる情報、ニュースやマスメディア、SNS、こういったブログへ対する捉え方も変わっていますので、今までの「一方的に与えられるステージ」から「必要なものだけを自分の意思で受け取るステージ」になっていきます
芸能人のスキャンダル記事でよく「日本中が注目してる！」とか「日本に激震が走った」といったタイトルがありますが、そういった「みんなが同じものに興味があって当たり前」といったものが目に入っても、気にかからない、交わう感じがしない、その世界とは別の世界で起きているような感覚になってきているはずです
又、わざとそのような記事を大々的に取り上げ、私達に注目させて、裏で何かが起こっている、起こしている場合もあります
【新地球での使命とは】
目覚めた方達は、波動も変わり、転職や転居なども含めて見える景色も、毎日会う人も違ってきて、そして自分自身のマインドにも大きな変化が起こっているのではないでしょうか？
波動がどんどん軽くなってる新しい地球では、制限や維持、継続、独占といったカッチリ固い思考やシステムが、自由や変化、拡大、共有という明るくて柔軟性のあるステージに変化してます
今までの対人関係や住居や身の回りの物にも違和感があるのは当り前なんですね
それは、制限のある古い地球を経験しているからこそ、感じられることなんです
目覚めたみなさんは「使命」という言葉からイメージするものに対しても、考え方が大きく変わってきます
おそらく以前の考えよりも、今の考えのほうが時代には合っていると思われます
使命とは、人生をかけて必ずしもやらないといけないことではなく
すでに当たり前にやっていることを通して、近しい人たちとプラスの感覚（嬉しさや楽しさ、充実感や感動など）を共有していくものになっているのではないでしょうか？
「何のためにこの地球に生まれてきたのか？」「地球での私の使命や役割は何か？」
多くの方が答えを求めてらっしゃいますが、新しい地球において使命とは、見つけ出すもの、分かるものではなく、感じるものへとシフトしているはずです
皆さんも、もう体感してると思いますが、過去に起きたことや、結果に対してさほどこだわらなくなり、未来への可能性にワクワクして、どんどんハートが解放的になっていると思います
使命もそうですが、あと覚悟とか、決意という言葉に対する捉え方も、もっと軽くて良いのかもしれません
意識や感覚は軽いし明るいけれど、心の中はいつも本当の自分が微笑んでいて、安心感がある
私たちは陰と陽、光と影、すべてを経験できる、美味しい時代を選んで生まれて来たのだと、改めて思います
「使命」を見つけて必ずしもやり遂げなくてはいけない物ではないという事も分かってきているはずなので、柔軟に捉えても良いのではないかと思います
【固定観念と罪悪感を手放す】
古い価値観による制限や、過去の重たい感情から解放されると、自分だけにしか分からない心の声に従って生きるようになります
ですが「こうしたいけど、そうすると周りの人に迷惑をかけるかもしれない」というような罪悪感を理由に、心の声と向き合うのを躊躇される方も多いのではないかと思います
例えば、体調が悪く友人との約束をドタキャンしてしまったとか、仕事が忙しく子供と過ごす時間が無いなど、周りに迷惑をかけていると考えてしまいがちで、どこか後ろめたい罪悪感に襲われ「心の声に従うことは、自分は気分屋で、わがままなのかもしれない」などと思ってしまう時もあるはずです
もしかするとドタキャンされた友人はさほど気にかけてないかもしれませんし、会えなかったことでパラレルが変わり、良い展開が起きるかもしれません
友人に悪かったと感じて後悔しているのなら、まずは素直に謝り感情を落ち着かせます。
そして「なぜ私は罪悪感を感じるのか」その原因を見つけて手放すことが大切です。
子どもたちに寂しい思いをさせているかもしれないと思い、ひとりで勝手に「かわいそう」と思っていただけで、子供に直接きいてみたら、子どもたちは必ずしも、同じ思いをしていなかったりします
「さみしい思いをさせてごめんね」といった罪悪感を、なぜ私は抱えているのか？
その原因を静かに内観してみると、「子どものそばにずっといるのが良い母親である」という、ひとつの固定観念があることに気がつきます
このたんなる固定観念を手放すことで「好きな仕事を自由にしたい」という、魂の声に許可を出すことができていきます
「好きな仕事をやって、人生を心から楽しんでいる姿を子どもたちに見せたい」という、もうひとつの魂の声にも気づけたりします
お母さんが生き生きと楽しんで働いている姿は子供達にも必ず伝わります
罪悪感を抱くよりも、その分、一緒にいられる時間を大切にし、思いっきり甘やかせてあげたり、沢山お話を聞いてあげたりして充実した時間をお互いに楽しんでください
『手放す時は、胸に手を当てて、その重たい感情をイメージで鉄の塊にして取り出します。手のひらに乗せた状態で、「今までありがとう、私は心の声を信じて生きていくから、もう大丈夫」と感謝の気持ちを伝え、鉄の塊を光の粒子に変えて手から放します』
重たい物を手放せた時の解放感って本当に身も心も軽くなり清々しい氣分になれるんですよ
物事の捉え方は必ずしもひとつではなく、固定観念に囚われず、違う捉え方もたくさんあります
その時に、自分の心が納得する捉え方を選ぶこと
そうすることで、私たちの波動はふわっと軽くなり、自由な世界に飛び立てます
是非この心地よいフワフワ感を体験してみて下さいね
それでは今日はこの辺りで・・・
ご閲覧いただきありがとうございました。
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