みなさま こんにちは 幸せアドバイザー アラ還@虹子です。
本日は、夏至。
2023年はスピリチュアル的にも特別な年で、夏至は特に重視されています。
1年で一番、太陽エネルギーが強くなって、夏至に開くスターゲートは重要なターニングポイントになると言われています。
※太陽エネルギーの最大エネルギーは48時間、これから3か月は陽のエネルギーになります。
関西は、曇りでお日様は拝めませんでしたが、天照大神様の御加護と太陽エネルギーを頂きに夏至ライン「近畿の五芒星」の中にある、『和歌山市 日前神宮・國懸神宮』へ行ってまいりました。
和歌山市内の由緒ある神社、日前神宮・國懸神宮【公式サイト】 (hinokuma-jingu.com)
國懸神宮 ↑
こちらの日前神宮・國懸神宮は、創建二千六百餘年で、とても由緒のある神宮で、日像鏡(ひがたのかがみ)を御神体として日前大神を奉祀し、國懸神宮は日矛鏡(ひぼこのかがみ)を御神体として國懸大神を奉祀しておられます。
神代、天照大御神が天の岩窟に御隠れになられた際、思兼命(おもいかねのみこと)の議(はかりごと)に従い種種の供物を供え、天照大御神の御心を慰め和んで頂くため、石凝姥命(いしこりどめのみこと)を治工とし、天香山(あめのかぐやま)から採取した銅を用いて天照大御神の御鏡(みかがみ)を鋳造されたと言われています。
天孫降臨の際、三種の神器とともに両神宮の御神体も副えられ、神武天皇東征の後、紀伊國造家の肇祖に当たる天道根命(あめのみちねのみこと)を紀伊國造(きいのくにのみやつこ)に任命し、二つの神鏡を以て紀伊國名草郡毛見郷の地に奉祀せられたのが当宮の起源だそうです。
伊勢の神宮に次いで朝廷からの崇敬も篤く、祭祀には天皇から幣帛(御供)を賜るほどであり、古くから紀伊國一之宮として一般の人々からも崇敬をあつめています。
和歌山市内に位置するのですが、市内にこんなに木々が生い茂る広い敷地があるなんて驚きました。
それもそのはず、創建二千六百餘年なので街ができるずっと昔からそこに鎮座されていたのですね。
もっと驚いたのは、一の鳥居をくぐり境内へはいると右手と左手に順路が分かれているのですが、私達は左手の「日前宮」へ向かう途中から、もの凄く両手がしびれだし、「なんとまぁ御神氣溢れる場所なのかしら」と思いきや、日前宮の御神殿が見えた当たりら涙が溢れだし止まりません。スマホのカメラシャッターが押せないぐらいの涙でした。
日前神宮 ↑
色々な神社仏閣、有名な場所にも参拝しておりますが、ここは凄いです!さすがパワースポット‼
「近畿の五芒星(結界の中)」という地形で、夏至の太陽エネルギーと天照大神様のエネルギーの相乗効果かもしれません。
天照大神様の御加護を沢山頂き超ラッキー&パッピー
波動も爆上げ幸せいっぱい大満足で家路につきました。
境内配置図を見ていただいても分かるようにとても広いです。
市戎神社
それでは今日はこの辺りで・・・
最後までご閲覧いただきありがとうございました。
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