みなさま こんにちは 幸せアドバイザー アラ還@虹子です。
みなさまGWはいかがお過ごしでしょうか?
登山や山歩きなど自然の中へ遊びに行かれる方も多いと思います。
今日は、パワースポット御岩神社(おいわじんじゃ)御神体山の山頂のお話です。
アポロ14号の宇宙飛行士エドガー・ミッチェル氏が地球上に「光の柱」を見たとか、日本人宇宙飛行士の向井千秋さんも同様に宇宙から「光の柱」を見て、その場所を調べてみたら、茨城県日立市御岩神社(おいわじんじゃ)が御神体とする山だったそうです。
他の海外の複数の宇宙飛行士も目撃しており、日本からそそり立つ「光の柱」は、宇宙飛行士の間では有名な話のようです。
御岩神社を調べて見ますと、御神体山の巨石群は5億年を超える古さとのことです。
この宇宙まで届く「光の柱」を発しているのは、御神体山の山頂に在る三角錐をした「賀毘礼の高峰」(かびれのたかみね)という巨石だと想定されています。
「賀毘礼の高峰」からは尋常ではない強い波動が出ているそうです。
かなりのパワースポットには間違いありませんね。
これは、事実なんですよね~ 流石!神の国日本 なんと神秘的な出来事なんでしょう! ブラボー!素敵です!
こちら御岩神社の御神体山は、山頂までの登山が許されていますが、ただ、足場が非常に悪く、登山靴でないと怪我をするかも知れません。というぐらい険しい山道だそうです。遊び半分で行くのもNGです。
・ 石や植物を触らないこと。
・ ゴミや立ちションの不敬は、霊的に非常に危ない聖地です。
・ 理想は、無言で登山することです。
・ 遊び心で行くと、不幸に成る怖さが有る。
と行かれた霊能者さんからの注意喚起があるぐらいなので、心して登らないといけません。
もし自分の心の変化を求めるならば、心機一転を起こす磁場の在る場所です。
宇宙へ向けて光の柱が立つ聖地の1つとして、知って置いて頂ければ幸いです。
「御岩山 賀毘礼の高峰」の検索結果 - Yahoo!検索(画像)
御岩神社の主祭神は国常立太神です。
3000年を超える日本の古い神社は、奈良県の玉置神社(たまきじんじゃ)にしても主祭神は国常立太神です。
神武天皇が来られる以前の日本は、国常立太神が永く日本の神様の総元締めとして信仰されていました。
歴史的にもかなり由緒ある神社のようです。
光と言えばブルズゲートの時期ですので宇宙からの光(エネルギー)。
宇宙のエネルギーが強力になるときは光の受け取り方が最も重要です。
疲れすぎていたり、心を開いてなかったり、ガチガチに固めていては、宇宙のエネルギーを最大に受け取ることはできなくなります。
こういう時ほど、あまり難しく考えず、頭を空っぽにして、体の感覚に従ってみてください。
フィーリング、イマジネーション、インスピレーションに従い体がひらけば、宇宙のエネルギーをすんなりと受け取ることが出来ますよ
体が解放され、心がほぐされていけば、自然と勝手に私たちの能力や才能は解き放たれていきます。
最強のブルズゲートピークを越えて、私たちは新たな自分と出会うステージへと向かっていきます。
変化は私達は身近なところから氣づかされるカタチで発見することとなりそうです。
日常に溢れるシーンは、あなたへの新たな目覚めのメッセージです
変化はいきなり始まるようで、案外、起源は「自分」であることがほとんどです。
とある些細なきっかけにより【変化】へと宇宙が動き出すことも多くあります。
変化の先には、「未知なる自分」がいます。
変化した先には、どこかで想像していた未知なる自分に出会うのです。
強く運命付けられている変化を恐れず、ずっと変えたいと思っていたことを大きく変えるチャンスだということです。
チャンスが来たら一歩踏み出す勇気を持って進んでくださいね。
新たな「未知なる自分」がワクワク~楽しみですね。
それでは今日はこの辺りで・・・
ご閲覧いただきありがとうございました。
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